顔,筋トレ,逆効果

「顔の筋トレは逆効果」!?最近よく聞くけれどもどういう事なの!?

 

 

ほうれい線やしわなどがあると老けて見えますよね。
普通は加齢によってしわが増えたりするものなのですが、最近では20代でもいわゆる「老け顔」になる人も急増中です。

 

ほうれい線やしわは皮膚のたるみによるものが多いので顔の筋肉を鍛えればOKと言うこと。
なのですが、間違った顔の筋トレを行うと逆効果になるという話を聞いたことはありませんか?
間違った筋トレって何なのでしょう?そこで、「顔の筋トレは逆効果?」という点について調べてみました。

 

 

 

やり過ぎ?間違い?迷信?顔の筋トレが逆効果と言われる根拠は?

 

 

ほうれい線や顔のしわは、要するに表情筋が衰えて顔の皮膚を支えることができなくて重力に引っ張られて垂れ下がる時にできてしまうものです。
一般的には加齢に伴い表情筋が衰えて、頬のお肉が垂れ下がり口の横の方でだぶついてしまうので縦の線ができてしまうというものです。
まあ、ほうれい線もしわの一種ですね。

 

 

じゃあ表情筋だって筋肉なのだからトレーニングすればお肉が垂れ下がることを防いでくれてほうれい線が無くなるのでは?と言うことになりますよね。

 

表情筋と一言で言っても顔の筋肉はとても複雑です。
まばたきをする筋肉や眉間にしわを寄せる筋肉、口角を上げる筋肉、あくびをする筋肉など部位によっていろんな筋肉があります。
ヒトの顔には複雑な筋肉が入り混じっているから事いろんな表情を作ることができるのです。
動物の顔にはこれほど複雑な筋肉が無いため、表情を作ることができないです。

 

どんな目的で顔の筋トレをするのかをよく理解して行わないと、逆効果になってしまう可能性がありますよ。

 

 

 

顔の筋トレにも正しい知識と方法を……逆効果にしないためには?

 

 

皮膚の垂れ下がりは筋肉の衰えのほかにハリとうるおいが減少していることも考えられます。
ハリとうるおいが足りていないところをいくら筋トレしても意味はないです。ハリとうるおいは筋肉とは関係ないからですね。

 

 

まずは筋トレを行う前にハリとうるおいを取り戻す努力をしましょう。
紫外線はお肌のハリとうるおいを保つコラーゲンを減少させてしまいます。日焼け止めなどをきちんと塗るようにして紫外線を防ぎましょう。
保湿にも気を使ってお肌のハリを取り戻せる美容液を使うようにしましょう。

 

普段の生活も暴飲暴食は避け、十分な睡眠を取るように心がけます。
ビタミンCやたんぱく質を意識してバランスの良い食事を取るようにしましょう。

 

 

次に正しい顔の筋トレ法をご紹介します。
顔の筋肉は皮膚のすぐ下にありますし、元々あまり動かしていない筋肉なので筋トレを行う前に筋肉をほぐしてあげます。

 

  1. 口を横に開いて「にっ」と笑います。
  2. 口を閉じて顔全体をギュッとつぼめます。
  3. 口を立てに開いて「おー」とびっくり顔になります。
  4. 口を閉じて顔全体をギュッとつぼめます。

 

これを数回繰り返してウォーミングアップを行いましょう。あまり極端に顔をクシャクシャにするとしわの原因になります。
目は閉じないようにして頬の筋肉を意識しながらほぐします。

 

 

ウォーミングアップが済んだら筋肉を鍛えたい部分を意識して筋トレを行います。

  • 眉毛だけを上下に上げ下げするとおでこのしわに効果的。
  • 片目ずつ、ギュッと目を閉じて3秒をキープすると目じりのしわに効果的。
  • 「あ・い・う・え・お」の形を口で作ります。思いっきり大きな形を作りましょう。可能ならば声に出してもいいですね。ほうれい線を薄くする効果が狙えます。

 

 

顔全体をやさしくマッサージしてもいいですね。
あまり力を入れてマッサージするとくすみの原因になりますが、適度な力加減のマッサージは血流も良くなり美肌効果に期待できます。
筋トレ後は保湿を忘れずに。

 

 

 

顔の筋トレはほうれい線やしわの改善にある程度効果があります。
特に20代の人はすぐに効果が表れますよ。筋トレはやめてしまうとすぐに元に戻ってしまいます。
普段の生活でもちょっと意識してずっと続けるようにしましょうね。

 

 

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